モデルロケットで小学生が仕組み学習 久万高原 愛媛新聞 2015年9月13日 モデルロケットで小学生が仕組み学習 久万高原2015-09-13T17:32:00+09:00 愛媛ニュース 宇宙開発に興味を持ってもらおうと、長さ20センチほどのモデルロケットを打ち上げる体験イベントが12日、愛媛県久万高原町下畑野川の久万高原天体観測館であり、町内の小学生11人がロケットの仕組みなどを学んだ。 天体観測館が定期的に開催している「Kidsあすとろクラブ」の活動。職員の中村彰正さん(54)が、ロケットが飛ぶ仕組み「作用・反作用の法則」について解説した後、近くの運動場でペットボトルロケットと、火薬で打ち上げるモデルロケットを実際に飛ばした。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)